toggle

晩柑

あまくさ晩柑」は品種名は河内晩柑といい、「美生柑」(みしょうかん)とも呼ばれています。
晩柑原産地「熊本市河内町」ですが、熊本県の中でも生産量の約90%は天草で生産されています。
そのため、天草で作られ、規定栽培行程で育てられた晩柑は「あまくさ晩柑」として別称され、その品質は最高級と評価されています。
美味しい晩柑を実らせる為に、樹上で越冬させることが必要であり、霜の少ない天草の南向き斜面が適しているからです。
天草の晩柑は、質・量共に日本一です。
特に、天草市場取り扱いの「あまくさ晩柑」は、農薬使用量にこだわり、減農薬栽培もしくは農薬一切不使用栽培を目指しています。
今季も、減農薬有露地栽培、農薬一切不使用栽培をいたしました。
農薬を極力使用しないことは、果皮にダメージを与えます。虫たちのひっかき傷や、枯れ葉が貼りつき変色するなどは当たり前のようにあります。時には自らの棘に傷つくこともあります。
ほとんどの柑橘には、棘があり、晩柑のように大きくなる柑橘には大きな棘があります。
潮風に煽られ揺さぶられた露地栽培の晩柑は傷つきやすいのです。
The gallery was not found!

減農薬露地栽培、農薬不使用露地栽培の柑橘は、見た目が非常に良くありません。
いわゆる「不細工」です。
腐っているかと思うほどの「変色」「ガサ付き」「変形」などなど驚くほどです。
ですが、中身には影響しておりません。果汁は豊富でとてもジューシーな果実です。
収穫後の防腐剤や防カビ剤等の薬剤添加物は一切不使用です。ワックスも不使用です。
そのために一般流通の市販品に比べ、傷みも早く出てまいります。
風通しの良い冷暗所や冷蔵室にて保存して下さい。段ボール箱に入れたままの保存は傷みが早まります。
減農薬有機露地栽培、農薬不使用有機露地栽培「あまくさ晩柑」ご安心してお召し上がり下さい。