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緑竹栽培日誌2

 

緑竹栽培日誌2

2009年6月1日

『今季初の天草緑竹』

昨年の実績から、緑竹の発芽は梅雨明けの後だろうと思っていましたが、すでに第一号が発芽していました!!!

季候の温暖な地域では4月末から発芽すると言われる緑竹ですから不思議ではないのですが、初物は、たいてい昨年の晩秋に芽を出そうとしていたタケノコが、その後の冬の寒さの為に、成長を止めていたものです。
その証拠に、株分けしたばかりの1年生緑竹からも新芽が出ています。
つまり、まだ痩せていて固くて美味しくありません。
ですからこの時期の芽は来年の株分け用に残したり、タケノコを出せなくなった親竹を切り、新たな親竹にしたりします。

今の時期は根を張らせ、枝葉を伸ばし、充分な水と肥料と太陽の光を浴びて、栄養を蓄える時期なのです。
そして、梅雨の雨をいっぱい吸収し、大きく立派な緑竹タケノコを生やして下さい、と祈るばかりです。